ラインケア研修

ラインケア「半日コース」

研修概要

講義と体験学習・グループワークなどにより、研修効果を高めて開催します。

対象者

管理職や職場リーダークラスの方、労働組合・団体役員の方

適性人数

20人〜30人程度

期待効果

メンタルヘルスに対して、早期の気づきや声かけにより、未然防止を目指します。
コミュニケーションが活性化し、リーダシップが発揮できます。
部下の自律的な行動を引き出すことが出来ます。
業務集中力が向上します。

基本カリキュラム

No. 内容 概要・期待効果 研修形態
1 社会環境の変化 社会情勢を認識します  
2 企業の責任 リスクマネジメントの必要を理解します  
3 セルフケア「自律訓練法」の体験 ストレス対処する方法として自分自身を催眠状態にして、ストレスの軽減を図ります さらに、業務集中力向上に有効です スポーツ選手にも活用されます  
4 気配り 自己主張できない人がいることを認識し、自分の価値観で物事を見ていないか、など「気配り」ができるリーダーとしての姿勢を確認します  
5 気づき 仲間の変化を把握することの大切さ、またDVD教材を活用して、うつ病の特徴を学びます DVD
活用
6 声かけ 落ち込んでいる仲間に対して、どんな言葉をかけるかの実習して、理解を深めます 実習
7 傾聴 仲間や部下が話しやすい態度を実習します 実習
8 承認欲求を満たすには 人が自律的な行動をするには、認められる関係が大切です。具体的な行動や発言を理解します  
9 振り返り    

ラインケア「1日コース」

研修概要

講義と体験学習・グループワークなどにより、研修効果を高めて開催します。

対象者

管理職や職場リーダークラスの方、労働組合・団体役員の方

適性人数

20人〜30人程度

期待効果

メンタルヘルスに対して、早期の気づきや声かけにより、未然防止を目指します。
コミュニケーションが活性化し、リーダシップが発揮できます。
部下の自律的な行動を引き出すことが出来ます。
業務集中力が向上します。

基本カリキュラム

  No. 内容 概要・期待効果 研修形態
午前 1 アイスブレーク「SK法」
(S:社会・青年、K:教育)
プロジェクト発足時のコミュニケーションを高め、業務効率が向上します グループ
ワーク
2 社会環境の変化 社会情勢を認識します  
3 企業の責任 リスクマネジメントを理解します  
4 THP「心の健康づくり指針」とは 社員支援のための組織体制を理解します  
5 ストレスとは 二人いればストレスとなりますが、そのストレスの良い悪いを理解します  
6 セルフケア「自律訓練法」の体験 ストレス対処する方法として自分自身を催眠状態にして、ストレスの軽減を図ります さらに、業務集中力向上に有効です スポーツ選手にも活用されます  
午後 7 気配り 自己主張できない人がいることを認識し、自分の価値観で物事を見ていないか、など「気配り」ができるリーダーとしての姿勢を確認します  
8 気づき 仲間の変化を把握することの大切さ、またDVD教材を活用して、うつ病の特徴を学びます DVD
活用
9 声かけ 落ち込んでいる仲間に対して、どんな言葉をかけるかの実習して理解を深めます 実習
10 傾聴 仲間や部下が話しやすい態度を実習します 実習
11 承認欲求を満たすには 人が自律的な行動をするには、認められる関係が大切です。具体的な行動や発言を理解します  
12 振り返り    

ラインケア「2日コース」

研修概要

講義と体験学習・グループワークなどにより、研修効果を高めて開催します。

対象者

管理職や職場リーダークラスの方、労働組合・団体役員の方

適性人数

20人〜30人程度

期待効果

メンタルヘルスに対して、早期の気づきや声かけにより、未然防止を目指します。
コミュニケーションが活性化し、リーダシップが発揮できます。
部下の自律的な行動を引き出すことが出来ます。
業務集中力が向上します。

基本カリキュラム

  No. 内容 概要・期待効果 研修形態
1日目
午前
1 アイスブレーク「SK法」
(S:社会・青年、K:教育)
プロジェクト発足時のコミュニケーションを高め、業務効率が向上します グループ
ワーク
2 社会環境の変化 社会情勢を認識します  
3 企業の責任 リスクマネジメントを理解します  
4 THP「心の健康づくり指針」とは 社員支援のための組織体制を理解します  
5 ストレスとは 二人いればストレスとなりますが、そのストレスの良い悪いを理解します  
6 セルフケア「自律訓練法」の体験 ストレス対処する方法として自分自身を催眠状態にして、ストレスの軽減を図ります さらに、業務集中力向上に有効です 体験
1日目
午後
7 気配り 自己主張できない人がいることを認識し、自分の価値観で物事を見ていないか、など「気配り」ができるリーダーとしての姿勢を確認します  
8 気づき 仲間の変化を把握することの大切さ、またDVD教材を活用して、うつ病の特徴を学びます DVD
活用
9 セルフケア「呼吸法」の体験 自分の呼吸を調整することで、交感神経/副交感神経のバランスをとり、リラックスした状態を作ることが出来ます 体験
10 振り返り    
2日目
午前
11 事例検討 気づけなかった上司の例などのDVD教材を活用し、上司の対応を確認します DVD
活用
12 声かけ 落ち込んでいる仲間に対して、どんな言葉をかけるかの実習して理解を深めます 実習
13 傾聴1 仲間や部下が話しやすい態度を実習します 実習
2日目
午後
14 傾聴2 傾聴の事例集を確認し、3人1組で傾聴の実習をします 実習
15 復職支援 DVD教材を活用し、休職者が戻ってくるときの受け入れ・職場の対応を学びます DVD
活用
16 承認欲求を満たすには 人が自律的な行動をするには、認められる関係が大切です。具体的な行動や発言を理解します  
17 振り返り    
ラインケア研修へ
セルフケア研修へ
キャリアデザイン研修へ